めだか、太平洋を往け〜重松 清 作〜 
てとりん 7/11(木) 08:49:37 No.20130711084937
めだか、太平洋を往け〜重松 清 作〜


徳島新聞朝刊に毎日掲載されいてる小説なんですが、
物語りも、いよいよ佳境に入ってきています。
昨日、今日と読みながら涙が出て止まらない(^^;ゞ

昨年末からのスタートだったのですが、
こんなに毎日小説を楽しみに読んだのは久しぶり^ ^

小学校教諭を定年退職した女性(アンミツ先生)の、家族や教え子に対する気持ち生きざま、、


長男が、子供を持つ女性と結婚したのですが、
それを手放しで喜ぶことができなくて。。。
打ち解けあう前に、
お嫁さんの連れ子(翔也)だけを残し、先生の長男と嫁と、2人のお腹の子供が交通事故で亡くなってしまった。

後に残された、アンミツ先生と孫(翔也:血の繋がらない)との生活がスタート。
黙っていても気持ちが伝わる先生の長女は海外在住。

交通事故で急死する前日に、
長男が息子、翔也宛に書いた手紙(パソコン内)が長女のお陰で見つかった。
アンミツ先生と翔也が一緒に読んでる。。。。 (涙・涙・涙)

詳しくは、朝刊をご覧ください(私は文章が下手なので、うまくお伝えできません(^^;ゞ )


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